クラウドサービスと所有と利用

New

企業のクラウド導入はメリットが多い

クラウドサービスと所有と利用 次世代技術として注目されるクラウドですが、まだまだ理解できていない人も多いことでしょう。クラウドが雲を意味することくらいは知っている人が多いと思いますが、この説明はかえってクラウドというサービスを分かりにくいものにしていると思います。個人では既にSNSやフリーメールといったクラウドサービスを利用している人が多いにも関わらず、企業にさほど浸透していないのは、これまでのシステムを根底から変える新しい仕組みに企業が不安を覚えるからでしょう。しかし一度利用してみればその価値は予想以上に大きいと分かるはずです。既に導入している企業は固定費削減にも成功しています。

新しい技術を導入するにあたって企業が気になるのは資金のことでしょう。小さくない投資をして割に合わない効果しか得られなければ、上場企業は株主に対する責任も生じます。大企業ほどクラウド導入が遅れているのはそのためです。クラウド導入にはもちろんお金がかかりますが、人員は削減できます。これまで社内の人員で行ってきたネットワーク構築やサーバー管理、サーバー不具合への対応が一切不要になるからです。ITの部署は残業が多いので、システム関係の人員を削減できれば大幅な固定費削減に繋がります。サーバーの容量が足りなくなった時も、社内のサーバーを増やすのは大変な手間がかかります。しかしクラウドサービスなら借りるサーバーを増やすだけですからあっという間です。何かと対応が遅れがちになるネットワークの仕事もスムーズになります。